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QoL

QoL(クオリティー・オブ・ライフ=生活の質)という言葉を耳にすることがあります。
元々は医療・福祉用語で「苦痛が少なく、尊厳のある自分らしい生き方」という意味でしたが、最近はもっと気軽に「これを買ったら生活が便利になった」ぐらいに使われるようになりました。

そこで、自分の身の回りで「QoL爆上がりグッズ」をメモしてみます。

  1. コンタクトレンズ
  2. 普段は裸眼で過ごしていて、旅行や映画館でたまに眼鏡をかける程度でした。
    ソフトコンタクトを買ってみたところ着脱が簡単で目も痛くありません。年に10日ぐらいしか使いませんが、時刻表や案内板がくっきり見えて快適。旅行の必須アイテムです。
  3. スクリュー型耳かき
  4. 長らく愛用していた竹製のサジ型耳かきが壊れたので色々と試してみました。
    最近はステンレスが主流で、サジ型、スクリュー型、コイル型など形状も豊富です。
    スクリュー型は棒の先端に複数の円盤が付いたものです。初めは「これで取れるのか?」と半信半疑でしたが、いざ使ってみると「向き」を気にしなくて良いのが快適。
    サジ型だと「サジがどちらを向いているか」を意識する必要がありましたが、スクリュー式はどの向きでもヘラ部が耳に当たるので操作性が格段に向上しています。もうサジ型には戻れません。
  5. マイクロファイバータオル
  6. 繊維が細かいので早く乾くという売りのタオルです。
    朝シャンのあとにこれで拭くと、髪の乾き方が全く違います。夏場などはドライヤーを使わなくても団扇だけで乾いてしまうほど。
  7. 蓄光シート
  8. 寝る時はナイトライトをつける習慣でしたが、豆電球は数年で切れてしまい交換も面倒。そこで部屋の壁にA4サイズの蓄光シートを貼ってみました。
    最近の蓄光シートは光量が大きく、足元はくっきり見えるし、影もできるほど。数時間は明るい状態が続くので、夜中に目が覚めた時もなんとか部屋が判別できます。
    ナイトライトを終夜点けるのは勿体無い気がしていたので、蓄光シートは当たりでした。
  9. バッテリー式掃除機
  10. 文字通りバッテリー式の掃除機です。数年前に買おうとした時は店員さんから「パワーが低いしバッテリも持ちませんよ」と言われて断念していましたが、技術革新で十分に実用に耐える製品が出てきました。
    従来のコンセント式掃除機はケーブルの取り回しが面倒で、ついまとめて掃除しがちでしたが、バッテリー式はステーションから外したらすぐに使えるので掃除を始めるハードルが下がります。稼動時間は15分程度ですが、バッテリー式は掃除の頻度が上がるので、そもそも10分以上使う機会が減っています。つまり、稼動時間の制限というマイナスに「バッテリー容量を上げること」で対応するのではなく「気軽に使えるので1回あたりの使用時間が短くて済む」というアプローチになっています。これは問題解決として実にエレガント。
  11. 電動歯ブラシ
  12. 「歯を磨くのに機械の力を借りるのか?」と半信半疑でしたが、これも買ってみたら快適なパターン。
    人力だと力が入れにくい角度がありますが、電動は向きに関わらず常に一定回転。磨いた後は、歯が「キュッキュ」と音を出すような気がします。
    あと「3分間腕を振る」というのは意外と疲れるので、握っているだけで済むのも歯を磨くハードルを下げてくれます。