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答え合せ

iPhone6sの請求書が届きました。月額2067円という、まるでガラケーのような低料金に抑えられました。
せっかくなので購入時の試算が正しかったか付き合わせてみます。

(1)試算と(2)実際に支払った額の対比です。まあまあ合ってますね。
iphone6s_purchase.png

計算違いがあったのは「月々割」と「スマート値引き」の税金です。
月々割は「非課税で月額2835円値引きしますよ」だと思っていたら、「2625円の値引きですが。税を加えると2835円です」という話でした。ここで210円の差。
スマート値引きも同じく112円の差で、約300円の見積もり違いでした。
一時期は7000円近く払っていた事もあるので、この低価格はありがたい。ソフトバンク様々です。

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りんごてれび4

IMG_6328.jpg米アップル社のセットトップボックス、AppleTV(第4世代)を買いました。
第3世代を持っているので新製品を買うメリットは少ないのですが、盛りだくさんの機能に「未来」を感じてしまったのです。

AppleTV(ATV)とは、ネット上で配信されているコンテンツを見るための機械です。
ここ数年、映画やテレビのネット配信が急速に進んでいて、メジャーなアニメはほとんどネットで見られるのではという勢い。
いわゆるテレビジョンの「無料で流してCMで元を取る」というスタイルは、あと10年ぐらいで大きく舵を切ることになるのではないかと感じてしまうほどの大きな波が来ています。

第4世代のATVは基本的な機能は同じなのですが、リモコンが音声入力に対応しました。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」の様にテレビに向かって話しかければ、天気や気温、野球の結果まで教えてくれます。

またATVリモコンは赤外線でなくブルートゥースで動作します。
ソファに寝転がって操作するとき、リモコンがテレビから見えない位置にあっても反応してくれます。
細かい違いですが、操作性の向上は大きい。

あまり話題になっていませんが、iPhone以後久々に「未来だ!」と感じさせてくれるガジェットでした。

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時に、西暦2015年

MyWatch.jpg西暦2015年10月21日、午後4時29分。
映画ファンなら誰もが知ってる「その日」がやってきました。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」(BTTF2)で主人公がタイムマシンで訪れる未来の世界が今日なのです。

去年の暮れから「来年はBTTFの年だ」と話題になり、映画と現実の違いを考察するサイトが作られるという盛り上がり。

・空飛ぶ車→ベンチャー起業が作ったが流通せず
・ホバーボード→実現せず。セグウェイは近いか?
・ネクタイ2本締め→流行らなかった
・ポケット裏返し→流行らなかった(マーティJrはポッケを外に出していたわけではなく、ズボン自体を裏返しに履いている。ドクの勘違い?)
・ジョーズ19→映画サイトでジョーク予告編だけ作られた
・自動乾燥服→ファン付き作業服を採用した工場はある
・自動ヒモ結びシューズ→限定販売
・ペプシ・パーフェクト→限定販売
・音声操作テレビ→アップルTV(2015)

さて、その時間に僕が何をしていたかと言うと、
日本時間の10/21,16:29は職場にいたので腕時計とiPhoneで記念撮影。
米西海岸時間のその時(日本時間10/22.08:29)は自宅でBTTF2のビデオを見ながら「2015年だって? 未来に来た!」というマーティのセリフを感慨深げに聞いていました。

ネクタイ2本締めで出勤するわけにいかないので普通の格好。
帰宅してからは普通のペプシを飲みながらBTTF3を鑑賞するのでした。

これにて儀式は終わり…と思っていたら西海岸からサプライズ。

トークショーにマイケル・J・フォックスとクリストファー・ロイドが、ドクとマーティとして出演したとのこと。しかもデロリアンに乗ってやってきたという小芝居付きです。
10分弱の短い出演でしたが、間違いなく彼らを迎え入れることができたのですね。

カテゴリー: Web

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2年縛り

IMG_8543.jpgiPhone6sの値段は10万円を超えてしまいました。
ガラケーが数千円で買える時代にこんな高価なものが売れるとは、消費者心理というのはよく分からないものです。

アップルファンの僕ですら毎年の買い替えは流石に負担です。
これまでも4sと6は見送りました。
6シリーズの大画面と丸いエッジがどうも好きになれないので、手持ちの5sで良いのではないかと、見送り体制に入っていました。

ところが、機種変更の試算をしてみると意外なことに「5sを使い続けた方が高くつく」という結果になったのです。
その理由の大半は「月々割」と「下取割」が2年で消滅してしまうことにあります。

月々割とは、毎月の料金から2000円近くが引かれるという仕組み。
携帯を分割で購入していると、割賦代金から月々割が引かれるので「実質ゼロ円」になるというよく分からない料金体系の事です。
下取割は読んで字の如し、以前使っていた機種を下取に出すと、毎月の料金から1000円引かれるというものです。

これら2つは2年間限定なので、僕の割引は今月で切れてしまいます。
つまり、来月からは毎月の料金が3000円も増えてしまうのです。
これは結構痛い。

一方で、iPhoneを6sに買い換え、手持ちの5sを下取に出すと3000円の割引が復活し、月々の負担額は同程度です。

悩んでいたところに別の割引情報が入ってきました。
自宅のインターネット回線をフレッツからソフトバンクに変更すると、スマートフォン料金が引かれるというもの。
これが毎月1500円。2年経過すると少し減りますが、それでも1000円引かれます。

これらを考慮して、「5sで割引なしの場合」と「6sの新規購入代+割引あり」の支払いを比較したのが下記です。
iPhone6sを購入するといきなり10万円の負担ですが、徐々に差は縮まって19ヶ月目には「新規購入したほうが安い」という計算になりました。
numbers_graph.png

試算表は次の通り。
5sのために支払っている月額は(1)4260円。これが来月から(2)7490円になってしまいます。
しかし割引を駆使すると6sの月額が(3)1842円になるという計算。2年経過して割引額が減ると(4)6482円なので、何か手を打った方がいいですね。
読み違えが多少あるかもしれませんが、大きく外してはいないはずです。
numbers_amount.png

このことはもちろんキャリア側も承知していて「2年経つと買い換えないと損ですよ〜」という結論ありきで、いかに「買い換えたほうがわずかに得」な設定にするか知恵を絞っているのでしょうね。
「モノを大事に使い続けること」の美徳はどこへ行ったのかという気がしますが、アナログ家電と違って電子製品の寿命は短い。経済を回したほうがグローバルに見ればみんな幸せ、だと思うことにしましょう。

5sを解約して格安SIMでの運用も考えていたのですが、それはまた別の機会に。

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消えた行列

IMG_8533.jpgアップル社のiPhone6sを買いました。
例年なら徹夜行列が話題になるのですが、今年は少し様子が違います。

そもそも何故行列ができていたかというと、アップル製品は家電量販店への入荷数がわからないことが多いのです。

ユーザーが予約をしても、初日に入手できるかどうかは当日にならないと分かりません。
一方でアップルストアや一部のキャリア旗艦店では十分な入荷数を用意しているので、並びさえすれば初日に入手できる可能性が高いのです。
あとは、世界中の人が行列に並んでいるので、ネットを通じで情報交換する一体感というかお祭り感でしょうかね。

IMG_0165.jpg事情が変わってきたのは昨年のiPhone 6発売時。
「並びさえすれば買える」を逆手にとって、某国の外国人団体が大挙した店があるようです。
しかも徹夜するのは数人で、開店直前に何十人も割り込むというマナーの悪さ。かなりのクレームが出ていたようです。

このため、6sは完全予約制にすることで、当日の飛び込み客は購入できないというシステムに変えてしまいました。
量販店で入荷数が確定すると、予約者には「何日の何時頃店に来られるか?」と連絡がきます。
これでは行列の出来ようがありません。

お祭り騒ぎがなくなったのは寂しいですが、iPhone人気が高まりすぎたので仕方ないですね。